自治体で導入したい
自治体でのミライロIDの導入メリット
ミライロIDは、300を超える自治体で導入されています。
障害のある方やご家族だけでなく、対応する現場職員の負担軽減に繋がります。
本人確認書類としての導入(無料)
公共施設や公共交通等で「障害者割引」を実施していませんか?
ミライロIDによる本人確認は、全国4,000以上の事業者、300以上の自治体に広がっています。
1
お客様がホーム画面を提示
お客様がスマホを操作し、ミライロIDのホーム画面を提示します。
2
施設や店舗の係員が本人確認
画⾯に表⽰された⼿帳画像で本⼈確認を⾏います。
※顔写真のある⼿帳のみ登録可能です。
※有効期限を過ぎた手帳は表⽰されません。
3
障害者割引の適用
本⼈確認後、障害者⼿帳の提示を受けるときと同様に、障害者割引を適⽤してください。
福祉のしおりへの掲載(無料)
自治体が発行する「福祉のしおり」にミライロIDを導入していることを記載していただくことで、障害のある方やご家族の利便性向上に繋がります。
掲載イメージ
掲載内容
文章(例)
障害者手帳アプリ「ミライロID」
●ミライロIDとは
「ミライロID」とは、株式会社ミライロが提供している、障害のある方に向けたスマートフォン用アプリです。
事前に障害者手帳の情報を登録することで、スマートフォン画面に手帳情報が表示できるようになり、障害者手帳の提示に代えて、施設や店舗で障害者割引を受けることができます。
※登録できる障害者手帳は、顔写真が添付されているものに限ります。
●利用方法・使える場所・お問い合わせ
詳細はミライロIDのホームページをご確認ください。
・ミライロID(株式会社ミライロ)
https://mirairo-id.jp
画像素材
駐車場精算機との連携
ミライロIDと駐車場精算機のAPI連携が広がっています。
人を介さず、駐車料金の障害者割引を提供できるようになります。
障害者支援アプリとの連携
ミライロIDと障害者支援アプリのAPI連携が可能です。
各自治体が提供する障害者支援アプリから、ミライロIDをスムーズに表示できるようになります。