利用規約

第1章 総則

第1条(規約の適用)

1.ミライロID利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社ミライロ(以下「当社」といいます)が運営する障害者手帳アプリ「ミライロID」に登録し、同IDを利用する方(以下「ID保有者」といい、次条で定義するものとします)に対して適用されます。

2.ミライロIDは、スマートフォン等の画面に表示された同IDを提示することにより、障害者手帳保有者の本人確認等に利用することができるものです。ただし、同IDの提示を本人確認の方法として採用するか否かは、本人確認作業を行う各企業等の判断によるものです。各企業等がミライロIDの提示により障害者手帳保有者の本人確認を行うことを認めているか否かについては、各ID保有者の責任において各企業等における取扱いをご確認の上、ミライロIDをご利用ください。また、企業等がミライロIDの提示を本人確認の方法として採用している場合であっても、当該企業等の判断により、ミライロIDによる本人確認が認められない場合があること(携帯電話の電池切れや故障等により画面表示ができない場合等)、また、障害者手帳の提示を求められる場合があること、その他、本人確認のために必要な事項に関する回答を求める等、本人確認のためのご協力を求める場合があることをご了承ください。

3.ミライロIDは、政府が運営するオンラインサービス「マイナポータル」との連携を行っています。ID保有者はマイナポータルを通じて当社に対し障害者手帳の情報を提供することができますが、企業等の判断により、同手続をとられた方のみを対象とし、ミライロIDの提示による本人確認を認めている場合があります。各企業の取扱い等については,各ID保有者の責任においてご確認ください。

4.当社は、ID保有者の許可なくミライロIDのアプリをアップデートすることがあります。ID保有者は、ミライロIDについて、常にアップデートされた最新のバージョンを利用することとし、アップデートされていないバージョンを利用することはできません。

5.ID保有者は、ミライロIDにログインすることにより、第三者が運営するアプリ等が提供する各種サービスを利用できる場合がありますが、かかるサービスには、これを提供する事業者等が定める利用規約その他の条件が適用されるものとします。

6.本規約については、ID保有者の一般の利益に適合するとき、又は、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるときは、ID保有者の同意なく変更することがあります。この場合、当社は、当社のホームページなどで、ID保有者に対し、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容並びにその適用時期を事前にお知らせいたします。ID保有者におかれましては、随時当社のホームページをご確認ください。

第2条(ID保有者)

1.ID保有者とは、本規約及びミライロIDプライバシーポリシー(以下「プライバシーポリシー」といいます)に同意した上で、自己の保有する顔写真付きの障害者手帳をスマートフォン等のカメラで撮影したデータをミライロIDのアプリ上で当社に送信する等の方法により、ミライロIDの登録に必要な情報を当社に送信した者をいいます(以下、本規約及びプライバシーポリシーへの同意並びに当該情報の送信までの手続きを、「ID登録」といいます)。なお、顔写真のない障害者手帳については、ID登録を認めておりません。

2.ID保有者は、ID登録手続後、マイナポータルを通じ、マイナンバーカード上の障害者手帳の情報を当社に対し提供することができます。当社は、マイナポータルを通じ情報提供がなされた場合、当該情報と、ID登録手続によって当社に送信された情報が正しいものか否か等の確認作業を行わせていただきます。

3.1.の手続を経て登録された内容に不備があった場合において、当社にて不備の補正が可能な場合は当社にて補正を行い、当該ID保有者にその旨通知致します。当社にて不備の補正を行うことができない場合(当社に送信された障害者手帳の頁が誤っている等)は、当社から当該ID保有者に対し不備内容を通知しますので、当該ID保有者にて同通知に基づき、再度登録手続を行ってください。

4.当社は、ミライロID登録を完了された方であっても、当社にて行う登録内容の確認作業の結果、不正登録の疑いがある方及びその他当社が不相当と判断した方については、直ちにミライロIDの利用停止及びID保有者としての資格剥奪等の措置をとらせていただく場合があります。

第3条(ID登録及び変更等)

1.利用者は、ID登録に際して以下の条件をお守りください。

(1)ID登録の手続は、原則、当該障害者手帳の保有者ご自身によって行っていただくものとし、代理による登録は認めません。ただし、ご自身での手続が困難な場合は、その限りではございません。

(2)ID保有者は、メールアドレスを登録することにより、当該メールアドレスによりミライロIDにログインをすることができるようになりますが、登録にあたっては、利用者ご自身の保有するメールアドレスをご使用ください。他人のメールアドレスでのご登録はお断りします。会社や学校、ご家族等、複数の人によってメールアドレスを共用されている場合においては、共用者の総意でID登録のために当該メールアドレスを使用することをID保有者に認める場合に限り、当該メールアドレスでのID登録を認めるものとします。ただし、この場合もミライロIDにかかるサービスの利用についてはID保有者ご自身に限定するものとします。

(3)障害者手帳の記載内容が変更となり、障害者手帳の再交付を受けられた場合は、改めて、再交付された障害者手帳の情報に基づいてID登録を行ってください。その場合、元の障害者手帳の情報に基づき登録されていたミライロIDについては、速やかに退会手続をとってください。再交付された障害者手帳の情報に基づいたID登録をされない場合、直ちにミライロIDの利用停止及びID保有者としての資格剥奪等の措置をとらせていただく場合があります。

(4)メールアドレス等、障害者手帳に記載された事項以外のミライロIDの登録事項に変更があった場合、ID保有者は速やかにご登録内容の変更を行ってください。

(5)ID保有者が交付を受けていた障害者手帳につき、交付理由となっていた障害を有しなくなったこと等により、当該障害者手帳を発行元自治体に返還することとなった場合、同障害者手帳の情報に基づき登録されていたミライロIDについては、速やかに退会手続をとってください。ID保有者において障害者手帳を返還されたにもかかわらず、ミライロIDの退会手続をとられていないことが判明した場合、当社にて、直ちにミライロIDの利用停止及びID保有者としての資格剥奪等の措置をとらせていただくことがあります。

(6)1人の利用者による複数のミライロIDの登録もしくは保有は認めていません。

2.ID保有者が、自己のIDを他人に貸与し又はその他の方法により他人に利用させることは固く禁じます。

3.ID保有者は、ミライロIDにログインする際、ID登録時に登録した暗証番号を入力するかあるいは指紋認証を行っていただく必要があります。当社は、当該暗証番号の入力又は指紋認証によりログインされた後に行われた行為を、ID保有者による行為とみなします。万一、暗証番号の盗用又はその他の方法によりミライロIDが不正使用された場合であっても、当社に帰責事由がない限り、当社は当該行為の責任を負いません。

4.ID保有者は、ミライロIDのアプリをダウンロードしたスマートフォン等を紛失された場合は、速やかに当社サポートセンター(問い合わせフォームのURL)へご連絡ください。同連絡を受けた場合、サポートセンターにて、当該IDの利用停止措置をとらせていただきます。紛失後サポートセンターにて利用停止措置をとるまでの間に第三者によりミライロIDを不正利用された場合であっても、当社は一切責任を負いません。

5.当社は、下記の場合、ID保有者への事前通知を行うことなく登録されたミライロIDの抹消、登録メールアドレスの削除ならびにID保有者の資格剥奪、損害賠償請求等の必要な対応(法的措置を含みますが、これに限りません)を行うことがあります。なお、当該対応の結果、ID保有者に損害や不利益が生じた場合でも、当社は一切の責任を負わないものとします。

(1)ID保有者に対する当社からの電子メール等による各種連絡が直近3年間送付できない状態にある場合

(2)不正にID登録手続を行い、IDを取得した場合

(3)ID保有者が本規約に違反すると当社が判断する場合またはそのおそれがあると当社が判断する場合

(4)当社がミライロIDの運営上不適当と判断する行為をID保有者が行った場合

第4条(ID保有者の禁止事項) 

ID保有者は、ミライロIDにかかるサービスを利用するにあたり、以下に該当するまたは該当するおそれがあると当社が判断する行為を行わないものとします。

(1)他のID保有者または第三者の財産又はプライバシー等を侵害する行為

(2)他のID保有者または第三者に対する誹謗中傷、迷惑となる行為又は不快感を抱かせる行為

(3)障害者手帳等の本人確認書類の登録を行う場合において、第三者の本人確認書類の登録を行う、偽造された又は内容虚偽の本人確認書類の登録を行うなど、登録された本人確認書類に表示された者とID保有者との間における人格の同一性を偽る一切の行為

(4)当社のサーバー等のコンピュータに不正にアクセスしたり、有害なコンピュータプログラム、有害なメール等を送信したり、又は書き込んだりする行為

(5)犯罪的行為に結びつく行為

(6)当社に対する迷惑行為

(7)その他、法律、法令、公序良俗または本規約に違反する行為または違反のおそれのある行為

第5条(当社・ID保有者の責任)

1.当社は、ID保有者によるミライロIDの利用(本項各号を含みますが、これに限りません)または利用不能により生じる以下の損害(ID保有者もしくは第三者に生じた精神的苦痛、またはその他の金銭的損失を含む不利益を含みますが、これに限りません)に関して当社に帰責事由がない限り一切の責任を負わないものとします。また、当社が責任を負う場合であっても、当社の責任は直接かつ通常の損害に限られるものとします。

(1)当社が相当の安全策を講じたにもかかわらず、ミライロIDの無断改変、ミライロIDに関するデータへの不正アクセス、コンピュータウィルスの混入等の不正行為が行われ、これに起因してID保有者に生じた損害

(2)通信回線や、コンピュータ等の障害によるシステムまたはサービスの中断、遅滞、中止、データ消失、不正アクセスによりID保有者に生じた損害

2.当社は、ID保有者がミライロIDを利用した場合に第三者とID保有者との間で生じたトラブルについて、当社に帰責事由がない限り一切責任を負わないものとし、ID保有者は自己の費用と責任で当該トラブルを解決するものとします。

3.ID保有者の本規約に違反する行為によって、当社または第三者が損害を被った場合、当該ID保有者は、自己の責任と費用をもって当該損害の一切を賠償しなければなりません。

4.ID保有者がミライロIDにログインすることにより、第三者が提供する各種サービスを利用した場合、かかるサービスに対する責任はこれを提供する事業者等が負うものとし、当社は何ら責任を負うものではありません。

第6条(個人情報の取扱)

1.当社は、ID保有者のプライバシーを尊重し、ID保有者の個人情報の管理に細心の注意を払います。また、別途定めるプライバシーポリシーに従って、当社が取得したID保有者の個人情報(「個人情報」の定義は、プライバシーポリシー第2条の定義に従います。以下本規約において同様とします)を取り扱うものとします。

2.ID保有者は、ミライロID登録により、当社が、ID保有者の身体障害・知的障害・精神障害等にかかる情報及びその他の要配慮情報を取得することを承諾します。

3.ID保有者は、当社が、ミライロIDを障害者手帳保有者の本人確認手段として採用する企業、行政機関等に対し、ID保有者の個人データ及び要配慮個人情報を、提供することを承諾します。

第7条(属性情報・行動履歴の取得及び利用)

1.当社は、ID保有者がミライロIDにログインした上で第三者が運営するアプリ等が提供する各種サービスを利用することにより、当社に提供された年齢や性別、居住地域等の属性情報(組み合わせることによっても個人が特定できないものに限られます)および同各種サービスにおけるID保有者の行動履歴(アクセスしたURL、コンテンツ、参照順等)を取得すること、および当該属性情報・当該行動履歴に基づき作成された統計データについて、法令に基づく範囲で何らの制限なく利用することができることに、ID保有者は予め承諾します。なお、当社は、法律上の根拠に基づき要求された場合およびID保有者の同意を得た場合を除き、ID保有者個人を特定できる情報を第三者に開示しないものとします。

2.当社は、ID保有者がミライロIDにログインした上で前項の各種サービスを利用した場合、個人を特定したうえで、これまでに取得した属性情報および行動履歴を用いて、当該ID保有者に対する広告等の配信・表示等を行うことができるものとし、ID保有者はこれを予め承諾します。

第8条(対象サービスの変更・中断・終了)

1.当社は、ID保有者に事前に通知することなく、ミライロIDにかかるサービスの全部または一部を変更、中断、終了することができるものとします。ただし、当社が同サービスの全部を終了する場合には、ID保有者に対し、終了日の1ヶ月前までに当社の定める方法で通知するものとします。

2.ミライロIDにかかるサービスの全部または一部の変更・中断・終了に伴い、ID保有者に不利益や損害が発生した場合であっても、当社は一切の責任を負わないものとします。

第9条(反社会的勢力の排除)

1.ID保有者は、現在および将来にわたり、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、保証するものとします。

①暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団 準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下これらを暴力団員等といいます)

②暴力団員等に経営を支配され、または経営に実質的に関与されていると認められる関係その他社会的に非難されるべき関係にある者

③自己もしくは第三者の不正利益目的または第三者への加害目的等、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係にある者

④暴力団員等への資金等提供、便宜供与などの関与をしていると認められる関係にある者

2.ID保有者は、自らまたは第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを確約するものとします。

①暴力的または法的な責任を超えた不当な要求行為

②脅迫的な言動、暴力を用いる行為をし、または風説の流布、偽計もしくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為

③その他前各号に準ずる行為

3.ID保有者は前2項に違反したときは、ミライロIDの抹消およびミライロIDにかかるサービスの利用停止を異議なく受け入れるものとします。また、その結果、当該ID保有者に損害や不利益が生じた場合でも、当社は一切の責任を負わないものとします。

第10条(権利義務の譲渡禁止)

ID保有者は、ID保有者としての地位および当該地位に基づく権利義務を、当社が予め承諾した場合を除き、第三者に譲渡または担保に供してはならないものとします。

第11条(準拠法および管轄)

本規約は日本法に基づいて解釈され、本規約に関する紛争の第一審の専属的合意管轄裁判所は、大阪地方裁判所とします。

第2章 ミライロクーポンサービスに関する特則

第12条(適用対象)

本章は、当社の提供するミライロクーポンサービスに適用されるものとします。本章に定め無き事項は、本規約および別途当社が制定するその他一切の規則が適用されるものとします。

第13条(ミライロクーポンサービスの内容)

1.ミライロクーポンサービスとは、当社が掲載することを認めた各種商品・サービスの情報(以下「クーポン情報」といいます)を、ミライロIDにおける当社が指定する表示枠に掲載し、それに伴い、ID保有者が、当該商品・サービスの提供を行う企業(以下「掲載企業」といいます)との間において、当該各種商品・サービスを購入あるいは利用するためのクーポン(以下「クーポン」といいます)を発行するサービスをいいます。なお、クーポンの発行は、ミライロIDのアプリ画面上におけるクーポンの表示によります。

2.クーポンの内容、クーポンの有効期間、利用条件その他の諸条件は、掲載企業がクーポンにおいて定めるものとし、ID保有者のうちクーポンを利用する者(以下「クーポン利用者」といいます)はクーポンを受領する都度これらの内容を確認した上で、自らの責任のもと、クーポンを利用することができるものとします。

第14条(禁止事項)

クーポン利用者は、ミライロクーポンサービスを利用するにあたり、以下の行為をしてはならないものとします。

(1)クーポンに関し、第三者に対する譲渡・担保権の設定を行うこと。

(2)クーポン情報を含む情報を、ミライロクーポンサービスの利用以外の目的で使用すること。

(3)クーポン情報を含む情報を、外部に転載・複製すること。

(4)第三者になりすましてミライロクーポンサービスを利用すること。

(5)当社又は第三者の権利利益を侵害し、あるいは侵害する恐れのある行為をすること。

(6)本規約その他当社が制定する一切のルールに対する違反行為をすること。

(7)ミライロIDの保有者以外の者がミライロクーポンサービスを利用すること。

(8)その他、当社が不適切と判断する一切の行為

第15条(本規約の違反に対する対応)

1.本章を含め、クーポン利用者が本規約の定めに違反した場合には、当社は、当該違反を行ったクーポン利用者に対し、事前の予告なく、下記のいずれかの対応を行うことができるものとします。

(1)本規約の違反をやめるよう警告をすること

(2)ミライロクーポンサービスの利用の停止

(3)ミライロID登録(ミライロIDに関する契約関係)の解除

(4)違反事実のミライロクーポンサービス内外での開示

2.当社は、上記の対応を行ったことによりクーポン利用者に生じた損害の発生につき、損害賠償、その他名目および方法を問わず、一切責任を負いません。

第16条(免責)

1.ミライロクーポンサービスに掲載されたクーポン情報に関し、当社は、クーポン情報の正確性・適法性・合目的性、その商品及びサービスに関する契約不適合がないことを保証するものではありません。

2.ミライロクーポンサービスは、クーポン利用者が掲載企業に対して提示して利用するものであり、クーポンの利用に関してクーポン利用者と掲載企業との間において紛争・トラブルが発生したとしても、当社は、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除いて一切関知せず、クーポン利用者と掲載企業との間において解決するものとします。

3.商品・サービスに関する契約(売買契約・役務の提供に関する契約等)は、掲載企業及びクーポン利用者との間で成立するものであり、当社とクーポン利用者との間に、売買契約・役務の提供に関する契約等が成立するものではありません。

4.閉店や営業停止等の掲載企業の側の事情により、クーポンの利用を通じた商品・サービスの提供ができない場合であっても、当社はその責任を一切負わないものとします。

第17条(ミライロクーポンサービスの停止等)

当社は、以下のいずれかに該当する場合には、ミライロクーポンサービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。

(1)ミライロクーポンサービスに係るコンピューター・システムの点検、保守作業を緊急に行う場合

(2)コンピュータ、通信回線等の障害、過度なアクセス集中、不正アクセス、ハッキング等により、ミライロクーポンサービスの運営ができなくなった場合

(3)地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変等の不可抗力により、ミライロクーポンサービスの運営ができなくなった場合

(4)その他、当社がミライロクーポンサービスの全部または一部を停止する必要があると判断した場合

第3章 ミライロチケットサービスに関する特則

第18条(適用対象)

本章は、当社の提供するミライロチケットサービスに適用されるものとします。本章に定め無き事項は、本規約および別途当社が制定するその他一切の規則が適用されるものとします。

第19条(ミライロチケットサービスの内容)

1.ミライロチケットサービスとは、当社と契約を締結して一定の情報をミライロチケットサービスのために配信・掲載することに同意した興行事業者または運営会社、プレイガイド等(以下「掲載企業」といいます。)から委託を受け、ミライロID上において、ID保有者に対して、障害者割引を行ったうえで、スポーツ観戦、美術品の展覧会への参加、観光ツアーへの参加等(以下「イベント等」といいます。)のためのチケット及びチケット引換券(以下「ミライロチケット」といいます。) を配信し、販売するサービスを言います。

2.ミライロチケットの価格、内容、有効期間、利用条件その他の諸条件は、掲載企業が都度定めるものとし、ID保有者のうちミライロチケットを購入し、利用する者(以下「チケット利用者」といいます。)はミライロチケットを受領する都度これらの内容を確認した上で、自らの責任のもと、ミライロチケットを利用することができるものとします。

3.ID保有者は、当社所定の方法によりチケットの購入を申し込むものとし、当該申し込みを当社が承諾する旨の通知(以下「承諾通知」といいます。)を行った時点をもって、ミライロチケットの売買契約が成立するものとします。当社がミライロID上でID保有者の照会に応じて承諾通知を閲覧可能な状態にした時点または承諾通知が本規約第3条1項(2)に基づきID保有者が登録したメールアドレスあてに到達した(メールサーバに登録された)時点の、いずれか早い時期に売買契約が成立するものとします。

第20条(支払方法)

ミライロチケットの購入代金の支払方法及び支払期限は、別途当社が指定するところによります。お申込み完了後の支払方法の変更は一切できません。

第21条(ミライロチケットの表示等)

1.前項に定める支払の完了を当社が確認した後、当社は当該ミライロチケットの購入を行ったチケット利用者に対し、ミライロID上の所定の場所にて、購入後のミライロチケットの表示を行うものとします。

2.チケット引換券としてのミライロチケットについては、当該チケットの引渡しについては当該チケット引換券の提示を受けチケットを発行する掲載企業等の第三者の指示に従うものとし、当社はその引渡しに関して当該第三者との間に生じる一切の紛争に関し、一切責任を負わないものとします。

第22条(再発行)

1.チケット利用者が購入したミライロチケットについて、いかなる場合(端末の紛失・盗難・破損・滅失等によりミライロチケットを表示できない場合を含みますがこれに限られません。)においても再発行いたしません。

2.チケット引換券としてのミライロチケットを提示して掲載企業及び掲載企業が指定する企業等の第三者からチケットの交付を受けた場合には、当該チケットの再発行については当該第三者又は掲載企業の指示に従うものとし、当社は一切の責任を負うものではありません。

第23条(ミライロチケットの取替、変更、返品)

チケット利用者が購入したミライロチケットは、理由の如何を問わず、取替、変更、キャンセル、返品、払戻しは一切お受けしません。ただし、次条の場合を除きます。

第24条(ミライロチケットの払戻)

1.イベント等の内容変更、中止、延期に伴う一切の責任(告知責任を含みます。)は、掲載企業等が負い、当社はこれらの責任を一切負いません。

2.前項の規定にかかわらず、イベント等が中止等される場合、当社は掲載企業から委託を受けてチケットの払戻しを代行することがあります。

3.前項に定めるチケットの払戻しを当社が行う場合については、掲載企業もしくは当社が決定する払戻期間内に別途当社が指定する方法に従い行うものとし、払戻期間が過ぎた場合、払い戻しは行いません。

4.第2項により当社がチケットの払戻しを行う場合、ミライロチケット購入時にチケット購入者が負担した各種手数料(決済手数料を含みますがこれに限られません。)については原則として払戻は行いません。

5.いかなる場合においてもミライロチケットの券面金額及び前項所定の各種手数料以外の費用(交通費、宿泊費、通信費、送料等)はお支払いしません。

第25条(禁止事項)

チケット利用者は、ミライロチケットサービスを利用するにあたり、以下の行為をしてはならないものとします。

(1)ミライロチケットに関し、第三者に対する譲渡・担保権の設定を行うこと。

(2)ミライロチケットに関するイベント等の名称や金額設定、割引率、チケットの販売枚数及び販売期間、チケットの表示として掲載する画像等の情報(以下「チケット情報」といいます。)を、ミライロチケットサービスの利用以外の目的で使用すること。

(3)チケット情報を含む情報を、外部に転載・複製すること。

(4)第三者になりすましてミライロチケットサービスを利用すること。

(5)当社又は第三者の権利利益を侵害し、あるいは侵害する恐れのある行為をすること。

(6)本規約その他当社が制定する一切のルールに対する違反行為をすること。

(7)ミライロIDの保有者以外の者がミライロチケットサービスを利用すること。

(8)その他、当社が不適切と判断する一切の行為

第26条(本規約の違反に対する対応)

1.本章を含め、チケット利用者が本規約の定めに違反した場合には、当社は、当該違反を行ったチケット利用者に対し、事前の予告なく、下記のいずれかの対応を行うことができるものとします。

(1)本規約の違反をやめるよう警告をすること

(2)ミライロチケットサービスの利用の停止

(3)ミライロID登録(ミライロIDに関する契約関係)の解除

(4)違反事実のミライロチケットサービス内外での開示

2.当社は、上記の対応を行ったことによりチケット利用者に生じた損害の発生につき、損害賠償、その他名目および方法を問わず、一切責任を負いません。

第27条(免責)

1.ミライロチケットサービスに掲載されたチケット情報に関し、当社は、チケット情報の正確性・適法性・合目的性、そのイベント等に関する契約不適合がないことを保証するものではありません。

2.ミライロチケットサービスは、チケット利用者が掲載企業もしくはイベント等の主催者等が指定する提示先に対して購入後のミライロチケットを提示して利用するものであり、チケットの利用に関してチケット利用者と掲載企業等の第三者との間において紛争・トラブルが発生したとしても、当社は、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除いて一切関知せず、チケット利用者と当該第三者との間において解決するものとします。

3.イベント等への参加に関する契約(試合観戦契約・ツアーへの参加を目的とした契約など、イベントへの参加を目的とした一切の契約等)は、掲載企業もしくはイベント等の主催者等及びチケット利用者との間で成立するものであり、当社とチケット利用者との間に、それらの契約が成立するものではありません。

4.閉店や営業停止等の掲載企業やイベント等の主催者の側の事情により、チケットの利用を通じたイベント等への参加ができない場合であっても、当社はその責任を一切負わないものとします。

第28条(ミライロチケットサービスの停止等)

当社は、以下のいずれかに該当する場合には、ミライロチケットサービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。

(1)ミライロチケットサービスに係るコンピューター・システムの点検、保守作業を緊急に行う場合

(2)コンピュータ、通信回線等の障害、過度なアクセス集中、不正アクセス、ハッキング等により、ミライロチケットサービスの運営ができなくなった場合

(3)地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変等の不可抗力により、ミライロチケットサービスの運営ができなくなった場合

(4)その他、当社がミライロチケットサービスの全部または一部を停止する必要があると判断した場合

(附則)

2019年7月1日 制定・施行
2020年1月8日 改訂
2020年1月29日 改訂
2020年2月14日 改訂
2020年6月17日 改訂
2021年1月28日 改訂
2021年3月26日 改訂
2021年7月9日 改訂