実現したい未来
国内には、1,160万人の障害のある方が暮らしています。
その方の周りには、ともに暮らす家族や友人がいます。
1952年より障害者手帳を用いた割引制度が定められ、障害のある方の社会参加を促すきっかけとなりました。
一方、障害者手帳の確認は、障害のある方だけではなく、対応する事業者にとっても大きな負担となっています。
障害のある方が外出しやすく、事業者の対応もスムーズになる、新たな未来の実現をミライロIDは目指します。

ミライロIDの導入メリット
施設や店舗で「障害者割引」を実施していませんか?
「障害者手帳」による本人確認をしている場合、ミライロIDの導入でメリットがあります。

サービスアップ
お客様が障害者手帳を出すことなく、支払いや手続きを行うことができます。

セキュリティアップ
偽造された障害者手帳の利用など、心無い不正を防止することができます。

コストダウン
障害者手帳の判別が容易になり、現場における負担を減らすことができます。

ミライロID周知ツールの提供
導入したことを周知するためのステッカーやポップスタンドを無料でご提供します。
その他 法人向けソリューション
導入企業
新着情報

「ノットMS店」がミライロIDのライフプラットフォームに参画!ミライロストアでの販売を開始します

国内空港初!成田国際空港が「VEEMO Welfare」導入。障害者等用駐車スペースの不適切利用の防止と予約も可能に~成田国際空港で5月下旬に運用開始、移動の自由と安心を届ける~(外部サイト)

「お米のたわら蔵」がミライロIDのライフプラットフォームに参画!ミライロストアでの販売を開始します

ミライロIDを使える場所が増えました!4,148の事業者で使えます(2025年5月更新)

厚生労働省のウェブサイトで「ミライロID」がマイナンバー情報連携の事例として掲載されました(外部サイト)
