事業者の声



誰もが訪れやすい店舗運営を目指して
ホスピタリティレストランへの試行錯誤とこれから


ロイヤルフードサービス株式会社

代表取締役社長 村上庸彦 様

ミライロクーポンとして「天丼てんや」「ロイヤルホスト」「ロイヤルガーデンカフェ」のクーポンを掲載してくださっているロイヤルフードサービスさんに、クーポン導入に至った想いやメッセージを伺いました。

ミライロクーポンを導入してくださった背景を教えていただけますか?

当社は「ホスピタリティレストラン」を目指しており 、数年前にユニバーサルマナー検定を受講いたしました。その後、ミライロクーポンの話を聞き、一番に、「我々がやらせていただきたい」「ホスピタリティレストランを目指す身としてやるべきだろう」と強く思いました。また、障害者の皆さんを対象としたマーケットは小さくないという話も伺い、お客さまに対してしっかりリーチが届くようにしていきたいと判断し、導入を決めました。

実際のミライロクーポンの例

貴社が取り組まれていることを教えていただけますか?

5,6年ほど前から、ステーキ等を提供する際、鉄板ではなく美濃焼の皿を使っています。鉄板より熱くなく、でも保温は保ってくれる特別仕様のお皿です。料理の美味しさ、品質を高めることとあわせ、お子さまやご高齢の方にもアツアツな鉄板よりもやけどがしにくいと導入しましたが、皮膚の感覚がない方や腕を動かしにくい方にとってもよいということを伺いました。 ただやはり熱いお皿ですので、「熱い器にご注意ください」など店側のコミュニケーションも重要だと感じます。そうした意識を行き届かせるためにも、ユニバーサルマナー検定の取得も進めています。

店舗ではミライロIDが使えること、ユニバーサルマナー検定を受講したことを示すステッカーを貼っていただいています。

障害のある方への想いやメッセージがあればお寄せいただけますか?

我々の中では試行錯誤しながら配慮しているつもりですが、ユーザー視点に立てていないことがよくあります。ですのでぜひ、店舗でご利用されたそのタイミングごとにどうしたらもっと良いのかをリクエストしていただきたいです。そこでコミュニケーションがとれることで、我々も学ぶことができます。すぐに解決は難しいかもしれませんが、時間が経つと少しずつ改善できることがあるかと思います。どうか遠慮なさらずにお声を上げていただくことをお願いしたいです。


今回のお話に関連して、suisui-Project様のYouTubeチャンネルにてロイヤルフードサービス株式会社 前代表取締役社長 村上様、suisui-Project 中村様、株式会社ミライロ 代表取締役社長 垣内 俊哉との対談動画を公開いただいています。こちらも是非ご覧ください。