JRでの導入を受けて大臣が視察されました
3月13日(土)より順次、JRなど多くの鉄道会社でミライロIDが使えるようになります。
※マイナポータルとの連携を必須とする等、ミライロIDを活用した障害者割引適用条件は、鉄道会社によって異なります。各社のミライロID採用日以降、<コチラ>をご参照ください。
それを受けて、本日、赤羽国土交通大臣・平井デジタル改革担当大臣が高松駅(JR四国)を視察されました。
代表の垣内も同行し、ミライロIDの概要説明などをさせていただきました。
障害のある方々と向き合う企業、双方の負担解消に向け、引き続き、使える場所の拡大やアプリの改善・改良に取り組んでまいります。