新着情報 新着情報(事業者向け) 千葉市の公共施設でミライロIDが使えるようになります 千葉市の公共施設でミライロIDが使えるようになります 障害者手帳アプリ「ミライロID」の協力事業者として、千葉市 (千葉市長:神谷 俊一)が参加しました。 2021年4月19日より、千葉市が運営する61の施設で、入館料や利用料の障害者減免の本人確認で「ミライロID」が利用可能となります。 ※ ミライロIDが利用できる施設はこちらをご確認ください。 ミライロIDを通して、障害のある方々と事業者の皆さまと共に、誰もが安心して自由に外出できる未来を創造して参ります。 新着情報一覧に戻る この記事をシェアする