国立美術館でミライロIDが使用できるようになりました!
障害者手帳アプリ「ミライロID」の協力施設として、以下が参加しました。
・東京国立近代美術館(東京都)
・国立工芸館(石川県)
・京都国立近代美術館(京都府)
・国立映画アーカイブ(東京都)
・国立国際美術館(大阪府)
・国立新美術館(東京都)
上記の国立美術館で、障害者手帳の代わりにミライロIDを提示することで、入館料の割引を受けることができます。
国立美術館は「もっとたくさんの方に、気軽にご来館いただきたい」という思いから、ミライロIDによる本人確認を採用しました。
障害のある方がもっとたくさんの場所へ出かけられるように、ミライロIDが本人確認手段として、広く社会に普及することを目指していきます。
※スマートフォン画面にて必要な情報が確認できない場合は、原本のご提示をお願いすることがあります。